オレのテーマ  

ヤムチャ「オレには知っての通りウルフ・ハリケーンという素晴らしいテーマ曲がある。
     が、お前にはない!」
天津飯「素晴らしいかどうかはともかくな…。それがどうかしたか?」
ヤムチャ「だからさ、友達思いのオレがお前にもテーマ曲を作ってやろうじゃないか」
天津飯「別にいらん」
ヤムチャ「そう言うなって。でな、作詞作曲はムリだから既存の曲から選曲することにしたぜ。
     そして選び抜かれた天津飯のテーマは!!」
天津飯「なんだ?」
ヤムチャ「♪妖怪にーんーげ………」
天津飯「気巧砲!!!」


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天津飯「この前は世話になったな。今度はオレがお前のテーマを探してきてやったぞ」
ヤムチャ「いやあ、気にすんなって。で、どんな曲なの?」
天津飯「くっくっく…………♪あ〜な〜た〜、な〜ぜなぁぜ〜私を捨〜てえた〜……」
ヤムチャ「!!!!!」

ヤムチャ「身〜投げて〜尽くした〜その〜果〜てに〜………うっ、うっうっ……」
プーアル「しっかりして下さいって!おのれ天津飯さんめ…」


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プーアル「天津飯さん!」
天津飯「何だ、お前か…フン、ご主人様の仇でもとりにきたのか?」
プーアル「なかなか悪役に戻ってますね…いえいえ、天津飯さんに是非新しいテーマをと思って」
天津飯「ほお〜なら聞かせてもらおうか」
プーアル「ふっふっふ………♪15、16、17と〜、私の人生〜暗かった〜…」
天津飯「うっ!」
プーアル「さらに!♪ちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と呼ばれたよー!」
天津飯「やっ、やめろお!鶴仙流時代のことは忘れたんだあ!!」
プーアル「♪ひび割れた〜写真の中〜に〜、裏切り〜者の顔が〜歪む〜……」
天津飯「わ、分かった!オレが悪かった!!」




ヤムチャ「あのさあプーアル」
プーアル「はい?」
ヤムチャ「オレも悪党だったこと思い出しちゃった……」
プーアル「あ…………………」
餃子「墓穴墓穴…」


                           終

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