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●Oz's Leaves あとがき集●

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■13 / inTopicNo.1)  DB小説事始め「優しく、幸せに、かっこよく!」
□投稿者/ 管理人 -(2003/10/05(Sun) 23:51:20)
    ファンフィクとはいえ一応小説といった形態のものを書いたのは、今年の6月24日に初投稿した「愛しきものへ・・」の第1話が初めてです。で、最初の頃は、自分がどんな文体でどんな作風なのかもわからず書いていたわけで、今思えばずいぶんムチャな話です。
    でも最近やっと少し、自分の作品はこんな感じかなというのがわかってきた気がします。

    基本は「優しく、幸せに、かっこよく!」みたいですね(笑)。

    実際問題、そー甘くないだろ! というようなことでも、もうきれいごとで書いてしまう。
    どのキャラもどのキャラも、理解はあるは、キャパはあるわ、もうどうしようもありません(汗)
    今のところ1話を除き(ドクターゲロ一人称の!)あとは全部ハッピーエンドですし。
    あと、ときどき、少々過激な戦闘シーンを書いたりしますが、
    こちらは単純な「かっこよさ」を求めてるだけですねぇ、きっと・・・。
    それ以外、何も考えておりません。

    実は私、漫画家の長谷川裕一氏の大ファンでして。
    「正義はあると思うか? 俺はあると思う!」って、
    あっさりキャラに言わせてしまう、あのてらいの無さが大好きなんですよ。

    そうそう脳天気だけで生きてきたつもりもないんですが、いろいろな紆余曲折の後に、
    ああ、やっぱ、まっすぐが一番じゃない? とやっと思えるようになってきました。
    だからきっとこれからも、これでいくんでしょう。
    「優しく、幸せに、かっこよく!」

    (2001/8/20 記)

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■14 / inTopicNo.2)  混沌と推敲
□投稿者/ 管理人 -(2003/10/05(Sun) 23:51:48)
    私はかつてセーラームーンのアニメコミック制作のアシスタントをしていました。アニメコミックなんてテレビや映画のままやん、と思われるかもしれませんが、なかなか大変なのです。テレビ版の場合、普通全話は入れませんので、抜粋した話の中だけで全てが分かるようにしなければなりません。また放映している間に設定がずれてきたりすることもあり、その統一も取ります。声優さんの魅力一杯のセリフと違い、印刷物はただ読むだけで、かつすぐ読み返せてしまうという特徴があります。ですからある程度説得力のある字面を並べないとまずい。ということで、30分1番組分のセリフだけを練り直すのに、かなりの時間をかけてました。主要回だったりすると、寝ても覚めて頭の中にセーラー戦士とタキシード仮面の声が渦巻き続けてたりしたわけです(笑)

    出だしは「あっさりと台本通りでいいじゃん」と思える。でも色々考えていくと、これもある、あれもあると、もう膨らむだけ膨らんで、どうしようもなくなる。でもそこでくじけちゃいけない。根性出して、もーっと突き詰めていくと、そのうち、ストン、と落ちる時がある。それはたった一言のキーワードだったり、配置の問題だったり、いろいろするんですけど。

    実はこれ、仕事でもそうです。ある仕事を担当することになったとき、最初は、ついつい前任者のやったままに、あまり考えないでやってしまう。でも、この仕事の意味は? 目的は? 自分の動き方は本当にこれでいいのか? とか考えていくと、そのうちむちゃくちゃごちゃごちゃ状態になります。で、また根性出して考えていくと、ストンと落ちる。その時に初めてその仕事は自分のものになるわけですよ。

    で、私の場合、小説を書くときも同じなんですね、何か思いつく。おお、いけそうだ! と思う。で、考え始める or 書き始める。ぐっちゃぐっちゃのごっちゃごっちゃになる。でもって、それを何度も何度も推敲していく(そーなんです。あれでも一応推敲してるんですよおっ)。で、ストンと落ちたら、それで終わり。時々いつまでもストンと来ない時があって、そーゆー時はかなり焦ります。 連載の場合だと前とうまくつながんねーよと、マジで冷や汗かいてることもよくあります(笑)

    本当は私のようなタイプの書き方をするヤツは、ひゆーさんのようにある程度書きためてから投稿するべきなんだと思うんですよ。でも、それができない・・・。追いつめられないとやらないタイプなんだな、きっと・・・(殴)。でも、最近そのスリルがちょっと快感になってきました(バカッ)。

    (2001/9/12 記)

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■15 / inTopicNo.3)  "サラリ"じゃないけど"サラリ"と
□投稿者/ 管理人 -(2003/10/05(Sun) 23:52:09)
    「翠」の前編をアップした時、砂七様(現ヒナタ様)から以下のようなレスをいただきました。

      > 難しいことをサラリと(本当にサラリかはご本人にしかわからないのですが、
      > 読んでいる限りは自然に感じられる)書いてらして・・・。

    これは大変嬉しいお言葉でした。実は私は小説を書くのにかなり時間がかかります。意識して記録をとったことはないですが、1本の投稿分を作るのにパソに向かっているだけで15〜20時間ぐらいかかってるかしら? もっとかかってるものも多い気が‥‥(苦笑)。要は私、けっして器用な人間じゃないんです。
    だから、実際はお世辞にも"サラリ"とはいっていない状況です。でも、それを"サラリ"と感じていただけるというのは、ある程度はなめらかに読んでいただけてるということですよね。

    自分が書いているのはあくまでファンフィクションであり、ワクワクするにしろジーンとするにしろ、ほのぼのするにしろ、とにかく楽しんでいただきたい。苦労しなくて読める‥‥というとヘンですが、引き込まれるようにがーっと読んでいただける‥‥というのが、やっぱり目標なんです。
    まあ、結局のトコは自己満足に落ち着くんでしょうけれど(苦笑)、それでも、これは誰の台詞で誰の思いかってあたりがわかりやすく記述してあって、言動に説得力があって、なめらかに勢いよく読んじゃう‥‥そんな作品が書けてたら、嬉しい‥‥。
    砂七様の"サラリ"‥‥は自分の努力を認めていただいた言葉であり、かつ改めてこれを目標にやっていこうと、気持ちを新たにした言葉だったわけです。

    (2001/10/08 記)

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■16 / inTopicNo.4)  ヨーガと気
□投稿者/ 管理人 -(2003/10/05(Sun) 23:52:54)
    高校生の頃、精神的にも身体的にも絶不調って頃がありまして、で、しばらくヨーガの教室に通った(通わされた)ことがあります。根性無くて、1年ぐらいでやめちゃったんですけど(笑)
    ヨーガというとアーサナと言われるポーズをやっていくんですが、ただそのポーズをすればいいわけではなくて、呼吸の通り道とか実際に曲げている場所そのものに意識を集中するようにとか、先生が言うわけです。時間の最後には自立訓練法のようなこともやりました。仰臥して、手足の先がだんだん重くなるとか温かいとか、自己暗示をかけていく方法です。

    時々小説の中で気を巡らすシーンを書きますけれど、このときの実感が元になっています。体内の温流感というのはわりに簡単に感じることができるんですよ。で、これがむちゃくちゃとんでもなくなったヤツが、あの人達の気かしらねぇという感じで。

    先日「気の妙術」(出版芸術社 加来耕三著)という本を図書館で見つけて、ナナメ読みしました。中国の拳法や日本の武道の中にでてくる、いろいろな「気」についての本でけっこう面白かったです。「遠当て」の話とか。
    あー、そういえば、私、組み手シーンで「相手の気を感じるフェーズ」っていうの、適当に創作して書いてたんですけどね、実際にそういう組み方あるみたいです。びっくりしました!

    (2001/8/22 記)

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